このページは、公認心理師・ヒプノセラピストの紫紋かつ恵が回答しています。
結論:最も大きな違いは、身体に直接はたらきかける手技が入ることです。通常のヒプノセラピーが心の側からのみ近づくのに対し、魂蘇セラピーは潜在意識へのはたらきかけと、身体をゆるめる整体オステオパシーの手技を組み合わせます。所要時間は約2時間で、対面のみのご提供です。
魂蘇セラピーとは
魂蘇(こんそ)セラピーは、私が2025年に立ち上げた統合的な手法です。正式には「心身融和調律法™」といい、魂蘇セラピーはその呼び名にあたります。同じものを指しています。
組み合わせているのは、次の3つです。
- ヒプノセラピー 潜在意識にはたらきかけ、思い込みや感情を整えます
- オステオパシー整体(エアハート) 身体にたまった緊張をゆるめます
- エネルギーヒーリング 全体のめぐりを整えます
なぜ身体にはたらきかけるのか
16年以上セッションを重ねてくるなかで、繰り返し感じてきたことがあります。
心が動いても、身体が固いままだと戻ってしまう。逆に、身体がゆるむと、それまで届かなかったところに言葉が届く。
長く抱えてきた感情は、身体にも残ります。肩が上がったまま下りない、呼吸が浅いまま、いつも身構えている。そうした状態のまま心だけを扱っても、日常に戻れば身体のほうが先に反応してしまいます。
心と身体、どちらか一方ではなく、両方から同時に近づく。それが魂蘇セラピーの考え方です。「心身融和調律法」という名前は、そこから来ています。
通常のセッションとの違い
- 身体に触れます 通常のヒプノセラピーでは触れることはありませんが、魂蘇セラピーでは手技が入ります
- 所要時間 魂蘇セラピーは約2時間です
- 対面のみ 手技が入るため、オンラインでのご提供はしておりません
- 服装 身体を動かしますので、動きやすい服装でお越しください
- 進み方 身体をゆるめてから心に入る、あるいは心の作業のあとに身体を整える、という往復があります
身体に触れることについては、事前に必ずご説明し、ご了承をいただいたうえで行います。触れられることに抵抗がある場合は、遠慮なくおっしゃってください。通常のヒプノセラピーをお選びいただくこともできます。
どちらを選べばよいですか
次のような場合は、魂蘇セラピーが合うことがあります。
- 身体の緊張が抜けない、いつも力が入っている
- 心のことを考えても、頭で止まってしまう
- これまでセラピーを受けたが、戻ってしまった
- 言葉より、感覚のほうで受け取りたい
逆に、扱いたいテーマがはっきりしていて、じっくり時間をかけたい場合は、通常のヒプノセラピーのほうが深く進めます。
迷われる場合は、決めずにいらしてください。お話をうかがったうえでご提案します。30分の無料相談でもご相談いただけます。
体験する方法
魂蘇セラピーには、3つの入り口があります。
- 個人セッション おひとりで、ご自身のテーマに向き合います
- 入門講座 魂蘇セラピーとは何かを知り、体感していただく講座です
- グループワークショップ 少人数で体験していただく形です
まず知りたいという方には、入門講座をおすすめしています。
医療ではありません
身体に触れる手技が入るため、あらためて申し上げます。
魂蘇セラピーは、医療行為でも治療でもありません。病気やけがを治すものではなく、そうした目的でお受けいただくことはできません。身体に不調がある場合は、必ず医療機関を優先してください。
なお、魂蘇セラピー公式サイトでは、精神科・心療内科に通院中の方、診断を受けていらっしゃる方、お薬を服用中の方について、原則としてお断りする旨を掲げています。全国の認定セラピストに共通の基準として、安全側に設けているものです。当サロンでのセッションについては、主治医の許可をいただいたうえでお受けしています。
通院中・服薬中の方については、通院中・服薬中の方へをご覧ください。
通常のヒプノセラピーについては、ヒプノセラピーとはどのようなセラピーですかをご覧ください。
※魂蘇セラピーおよびヒプノセラピーは医療行為ではなく、医療の代替となるものではありません。効果には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。治療を目的とされる場合は、医療機関にご相談ください。
魂蘇セラピーの詳しい内容や、認定セラピストについては、魂蘇セラピー公式サイトをご覧ください。
