
シモンヒプノセラピーは、公認心理師・ヒプノセラピストの紫紋かつ恵が提供しています。
ヒプノセラピーとは ― 意識の奥深くに触れる旅
ヒプノセラピー(催眠療法)とは、
リラックスした状態で潜在意識(心の深い部分)に働きかけ、
過去の記憶や感情に気づいて、癒しを得ていく心理療法です。
眠っているわけではありません。
意識ははっきりしていますし、声も聞こえています。
「催眠」と聞くと、あやしい、こわい、と感じられるかも知れませんね。
テレビで見た、あの光景。
振り子を揺らされて、言いなりになってしまう人・・
あれは、ショーです。
私はヒプノセラピストとして16年以上、5000人以上の方とお会いしてきましたが、あんなふうになった方は、ひとりもいらっしゃいません。
誤解の多いセラピーだな、と思います。
ですからこのページでは、できるだけ正直に、仕組みからご説明していきますね。
脳で何が起きているのか。
研究でどこまでわかっていて、どこからがまだわからないのか。
200年の歴史の中で、誰が何を見つけてきたのか。
そして・・
科学では説明のつかないことも、正直にお伝えします。
(このセラピーで私が何を大切にしているかは「初めての方へ」に書きました)
そもそも「催眠」とは?
催眠とヒプノセラピーは、実は別のものです。
催眠は、状態のこと。
ヒプノセラピーは、その状態を使って行う心理療法のこと。
包丁と、料理の違い・・のようなものでしょうか。
催眠という状態そのものには、良いも悪いもありません。ただ、意識の焦点がぎゅっと狭くなって、まわりの情報が遠のいて、ひとつのことに深く入っている状態です。
その状態になると、ふだんは通り抜けられない膜のようなものが、少しやわらかくなります。
心理学では、この膜をクリティカルファクター(批判的に検討する働き)と呼びます。
わたしたちがふだん「そんなはずはない」「気のせいだ」と打ち消してしまう、あの働きですね。
守ってくれてもいるのですが、同時に、深いところへ降りていく邪魔にもなっている。
催眠状態では、その見張り役が少しだけ静かになります。
だから、届くのですよね。
催眠は特別なものではない ― 日常にある催眠状態
実は、あなたも毎日、催眠状態に入っています。
こんなこと、ありませんか?
- 本や映画に没頭して、まわりの音が聞こえなくなっていた
- 気がついたら、電車を乗り過ごしていた
- 運転していて、いつのまにか家に着いていた
- 眠りに落ちる直前の、ぼんやりした時間
- お風呂で、ふと昔のことを思い出していた
これ、全部そうです。
意識がぼんやりと内側を向いて、まわりへの注意がゆるんでいる状態。呼びかけられれば、すぐ戻ってこられる。でも、戻りたくない・・
あの感じです。
特別な力でも、あやしい技術でもありません。人が誰でも、一日に何度も出入りしている状態なのですよね。
ヒプノセラピーがしているのは、その状態に、意図的に、そして安全に入っていただくこと。
そして入ったところで、その方に必要なことを、ご一緒に見ていくこと。

催眠に対する、よくある誤解
いただくことの多いご質問から、順にお答えしていきますね。
催眠に「かけられる」のではありませんか?
かけられるものでは、ありません。
正確にいうと、ご自分で入っていただくものです。私は、そのお手伝いをしています。
ですから、入りたくないと思っていらっしゃる方は、入りません。これは経験上、はっきりしています。
「かける・かけられる」という言い方が、そもそも誤解のもとなのかも知れませんね。
意識がなくなって、何をされるかわからないのでは?
意識は、なくなりません。
催眠中の脳波を測ると、眠っているときとは違って、目覚めているときに近い状態を示します。
声も聞こえていますし、話しかけられれば答えられます。ご自分で「今、こうなっています」と説明もできます。
セッションを受けられた方の多くが、終わったあとに「ずっと意識はありました」とおっしゃいます。それで、正常です。
言いたくないことを、言わされてしまいませんか?
ありません。
主導権は、最初から最後まであなたにあります。
話したくないことは話さなくていいですし、いやなことは受け入れなくて大丈夫。途中でやめることもできます。
意思に反することは、起きません。
催眠から戻れなくなったら、どうしましょう?
戻れなくなった方は、ひとりもいらっしゃいません。
そのままにしておいても、しばらくすると自然に、ふだんの意識に戻っていきます。
眠りに落ちても、いずれ目が覚めるのと同じですね。
私たちの意識には、深さがある
心は、大きく二つに分かれていると言われます。
顕在意識 考えたり、判断したりする、表側の意識
潜在意識 感じたり、記憶をしまっておいたりする、心の深い部分
よく氷山にたとえられます。
タイタニックの映画を思い出してみてください。見張り役が海の上に出ている氷を見つけて、慌てて報告した。操縦士が慌てて舵を切った。でも船がぶつかったのは、海の下に隠れていた巨大なほうでした。
海の上に出ている、ごく小さな部分が顕在意識。
海の下の、見えない巨大な部分が潜在意識。
わたしたちは、見えている小さな部分で人生を動かしているつもりでいて、実際には、見えない大きな部分に動かされている・・
そういうことなのですよね。
では、その海の下には何があるのでしょう。
つらい記憶。しまい込んだ感情。幼い日の思い出。忘れていた願い。子どものころ、時間を忘れて夢中になったこと。
そして、ひらめきや、深いやさしさや、使命の感覚も。
潜在意識は、抑え込んだものの置き場所だけではありません。イタリアの精神科医アサジオリは「地下室だけではない、上にも部屋がある」と考えて、心の地図を描きました。
その図は「初めての方へ」に載せています。

メスメルからエリクソンまで、200年の歴史
催眠は、新しいものではありません。
200年以上かけて、たくさんの人が研究してきました。ざっと辿ってみますね。
フランツ・アントン・メスメル(1734〜1815)
オーストリアの医師。「動物磁気」という見えない力が人から人へ流れると考え、それを使って人を治そうとしました。
当時のパリで大人気になり、そして国王が調査委員会をつくって「そんな力はない」と結論を出しました。
けれど、面白いのはここからです。磁気はなかったのに、実際に良くなる人がいた。効いていたのは何だったのか──その問いが、催眠研究のはじまりになりました。
ジェームズ・ブレイド(1795〜1860)
スコットランドの外科医。「これは磁気ではなく、その人自身の心の働きだ」と見抜いた人です。
1843年、彼はこの状態にギリシャ語の「眠り(hypnos)」からヒプノーシスという名前をつけました。
いまわたしたちが使っている「催眠」という言葉は、ここから始まっています。(本人は後に「眠りではないから、名前を間違えた」と悔やんだそうです)
ジークムント・フロイト(1856〜1939)
精神分析の創始者。最初は催眠を使っていました。
けれどやがて手放して、自由連想法へ移っていきます。無意識という考え方そのものは、ここで大きく育ちました。
カール・グスタフ・ユング(1875〜1961)
フロイトのもとを離れ、無意識をもっと広くとらえた人。
個人の無意識のさらに奥に、人類が共有する集合的無意識があると考えました。「意味のある偶然」にシンクロニシティという名前をつけたのも、この人です。
ミルトン・エリクソン(1901〜1980)
現代催眠の父と呼ばれます。
それまでの催眠は「あなたは眠くなる」と指示する形でした。エリクソンは、そうではなくその人の中にある力を引き出すやり方に変えました。命令ではなく、寄り添う形へ。
いまのヒプノセラピーの土台は、ほとんどこの人がつくったと言っていいと思います。
(それぞれの人物については、別のページで詳しくお話しする予定です)

トラウマは、どこに残るのか
つらい出来事の記憶は、頭の中だけに残るのではありません。
感情として。
そのときの怖さや悲しさが、しまわれたまま残ります。
からだの反応として。
似た場面になると、考えるより先に、心臓が速くなったり、喉が詰まったりする。
思い込みとして。
「自分は大切にされない」「本当のことを言ってはいけない」。そのとき身につけた生き方が、そのまま続いてしまう。
これらは、ふだんは自覚されません。潜在意識のほうにしまわれているからです。
だからこそ、頭でどれだけ「もう終わったこと」と言い聞かせても、ほどけないのですよね。
ヒプノセラピーでは、そこへ降りていきます。
ただし、いきなり触れることはしません。
まず時間をかけてお話をうかがい、安心できる状態をつくってから進めます。深く入ることも大切ですが、安全であることをいつも優先しています。
つらすぎるところは、無理に開けません。今日はここまで、という判断もします。
催眠中、脳では何が起きているのか
「潜在意識に届く」というのは、比喩なのでしょうか。
それとも、実際に何かが起きているのでしょうか。
2017年、スタンフォード大学の研究チームが、催眠中の脳を調べた結果を発表しました(Jiang ほか、Cerebral Cortex 誌)。57人の脳を撮影して、催眠に深く入りやすい人とそうでない人を比べたものです。
三つの変化が見つかりました。
① 見張り役が、静かになる
前帯状皮質という部分の活動が下がっていました。ここは「これでいいのか」「変なことを言っていないか」と自分をチェックしている場所です。
さきほどお話ししたクリティカルファクターの正体に近いものだと考えられます。それが静かになると、ふだんは通り抜けられない膜の向こう側に、届く余地が生まれます。
② からだの内側の感覚が、細やかになる
前頭前野と島皮質のつながりが強まっていました。島皮質は、心臓の鼓動や呼吸、内臓の感じといった、からだの内側の情報を受け取る場所です。
セッション中に「胸が重い」「喉が詰まる」とおっしゃる方が多いのは、この変化と重なります。頭で考えた言葉より先に、からだが答えを出すことがあるのですよね。
③「自分がやっている」という感覚が、薄れる
前頭前野と、初期設定モードネットワークと呼ばれる回路のつながりが弱まっていました。この回路は、自分について考えているときに働きます。
つながりが弱まると、「自分が思い出している」という感覚が薄れます。イメージが「勝手に出てきた」ように感じられるのは、このためだと考えられています。
この三つは、セッションを終えた方が語ってくださる言葉と、驚くほど重なります。
「なぜか涙が出た」
「自分で考えたのではない気がする」
「からだが先に反応した」
それは気のせいでも、思い込みでもありません。そのとき、脳の働き方がふだんとは違っていた・・ということなのですよね。
なぜ、安心から始めるのか ― 自律神経と心の安全
当サロンでは、いきなり催眠に入ることはしません。
まず時間をかけてお話をうかがい、サロンの空気に慣れていただいてから進めます。急ぐと、深いところは開かないからです。
これには、からだのほうの理由もあります。
わたしたちの自律神経は、危険を感じると身構えます。戦うか、逃げるか。そしてどちらもできないとき、凍りつくという反応が起きると言われています。
頭が真っ白になる。声が出ない。感情がなくなる。
つらい出来事のときに起きたその反応が、そのまま残っていることがあります。
安全だと感じられて、はじめてゆるむ。
わたしがまずお話をうかがう時間を長くとっているのは、そのためです。
この「凍りつき」の説明としてよく引かれるのがポリヴェーガル理論です。ただしこの理論には、2026年に多くの研究者から批判の論文が出され、提唱者側も全面的に反論しています。まだ決着していません。
わたしは「安全が先」という考え方そのものは、16年の経験から確かだと感じています。けれど、その説明の仕方については議論の途中である・・ということも、正直にお伝えしておきますね。

科学とスピリチュアル、その境界にあるもの
ここからは、科学では説明のつかない話をします。
信じてからいらしてください、ということではありません。半信半疑のままで大丈夫です。
「波動」について
誰かと会ったあと、なぜかどっと疲れてしまうことがあります。逆に、たいした話をしたわけでもないのに、その人といるだけで肩の力が抜けることも。
部屋に入った瞬間に「あ、なにかあったな」とわかることもありますよね。まだ誰も何も言っていないのに。
わたしたちは、言葉よりも先に何かを受け取り合っています。それを昔から、人は波動と呼んできました。
ひとつだけ、お伝えしておきたいことがあります。
波動に、高い低いはないと、わたしは思っています。良い悪いでもありません。「いま、どういう状態でいるか」というだけのこと。
落ち込んでいるご自分を「波動が低い」と責める必要は、まったくありません。
「量子力学」について
「量子力学が、意識が現実を作ることを証明した」という話を、目にされたことがあるかも知れません。
正直に申し上げますと、物理学がそこまで言っているわけではありません。わたしは公認心理師でもありますので、ここは曖昧にしないでおきますね。
ただ、面白いと思うことがあります。
観察するまで定まらない。遠く離れていても繋がっている。すべては、波でもあり粒でもある。
物理学者たちが「そうとしか言いようがない」と言っている世界の姿は、昔から人が直感で語ってきたことと、どこか響き合っています。
証明ではありません。けれど、目に見えるものだけが全部ではないらしいということは、もう科学のほうも認めているのですよね。
わたしには、それでじゅうぶんです。
過去世と、ハイヤーセルフについて
前世療法のセッションでは、多くの方が、思ってもみなかった場面をご覧になります。
ハイヤーセルフワークでは、ご自分の奥のいちばん高いところから、メッセージを受け取ります。
それが本当に前世なのか、心が作り出したイメージなのか。それは、次の章でお話ししますね。
(これらをどう受けとめているかは「初めての方へ」に詳しく書きました)

わかっていること、まだわからないこと
効果について、正直に書きます。
研究でわかってきていること
厚生労働省の情報サイト(eJIM)は、催眠療法についてこう整理しています。
- 痛みの管理 有用性を示す研究が増えている
- 医療や歯科処置の不安 有望だが、まだ結論は出ていない
- 更年期のホットフラッシュ 限定的に有望
- 過敏性腸症候群 2018年のレビューで、根拠の質は「非常に低い」
- 禁煙 研究によって結果が食い違っている
つまり、分野によってまったく違うということです。
「催眠療法は効きます」と一言で言えるほど、単純ではありません。そのようにお伝えするつもりもありません。
それでも16年、5000人を超える方と向き合ってきて、確かに何かが動く瞬間があることを、わたしは知っています。
その両方をお伝えするのが、公認心理師としての誠実さだと思っています。
思い出したことの「意味」について
催眠状態では、記憶が鮮明に感じられ、「間違いない」という確信も強くなります。
けれど研究では、確信が強まっても、正確さが同じように上がるわけではないことがわかっています。催眠で引き出された証言が裁判の証拠として扱われないのは、このためです。
前世として現れるイメージも同じです。それが実際の過去生かどうかは、科学的に証明できるものではありません。わたしも、証明できるとは申し上げません。
では、意味がないのでしょうか。
わたしは、そうは思いません。
夢に意味があるように、浮かんできたイメージには、いまのあなたに必要な何かが映っています。大切なのは、そのイメージが史実かどうかではなく、それを通していまの自分に必要な気づきと癒しが得られるかどうか。
セッションでは、この線引きをはっきりさせたうえで進めます。
入りやすさには、個人差があります
催眠状態に入りやすいかどうかには、生まれつきの個人差があります。
深く入りやすい方は全体の1〜2割ほど、逆に入りにくい方も同じくらい。多くの方は、その中間だと言われています。
この違いは、意志の強さでも、素直さでもありません。目の色が人によって違うのと同じような、その人の特性です。
「あまり深く入れなかった」と気にされる方がいらっしゃいますが、浅くても必要な気づきは訪れます。深く入ることが目的ではなく、いまのあなたに必要なものを受け取ることが目的ですから。
宗教とヒプノセラピーは、どう違うのか
魂、前世、ハイヤーセルフ・・こうした言葉が出てくるので、心配になる方もいらっしゃると思います。
はっきりお伝えしますね。
- 信じることを、求めません 半信半疑のままで受けていただけます。「そういう考え方もあるのか」で、じゅうぶんです
- 教えを説きません こう生きるべきだ、という正解をお渡しすることはありません。わたしはそれを持っていません
- 答えは、あなたの中から出てきます セッションで出てくるものは、すべてあなたの潜在意識から出てきたものです。わたしから授けるものではありません
- 入会も、継続の義務もありません 一度で終わられる方もいれば、続けられる方もいます。どちらでも構いません
- 他をお勧めすることもあります 医療が必要な方には、医療をお勧めします。いま受けないほうがよいと思えば、正直にそうお伝えします
宗教は、信じることから始まります。
ヒプノセラピーは、あなた自身の心の中を見に行くことから始まります。
そこが、いちばん違うところだと思っています。
ヒプノセラピーは、何を変えていくのか
どんなご相談が多いのか
こんなことでお悩みの方に有効です。
辛い感覚や感情でお悩みの方
- 理由のわからない不安や恐れがある
- 心の満足感が得られない
- 頑張りたいけどやる気が出ない
- 過去の失敗やトラウマに捉われている
- 人の目が気になって仕方がない
- ストレスからくる心や体の不調を抱えている
- 思い癖だと判っていてもうまくいかないことがある
- 亡くなった大切な人に会いたい
スピリチュアルな感覚で悩んでいる方
- 今世の使命や役割を知りたい
- 家族との前世での関わりを知りたい
- なぜか知っている(刺激される)と感じる場所や物事がある
- 今世でできたとは思えない思い込みがある
- どんな前世だったのかを知りたい
- なぜこの家を選んで生まれてきたのか知りたい
- 病気やトラブルのメッセージを受けたい
目標達成や、より良い人生を歩みたい方
- ハイヤーセルフからのメッセージを受けたい
- 暗示によって試験勉強をうまくいかせたい
- 近未来、どんな人生を歩んでいるか知りたい
- 2つの選択肢で悩んでいる。どっちがいいの?
- 集中力を上げたい
受けたあと、どう変わる方が多いか
変化は本当に人それぞれですが、多くあるものとして――
感情的・感覚的な変化
- スッキリする
- イライラや怒り、うらみなどネガティブな感情が和らぐ
- 安心感や心の満足感が得られる
- 肩こり、腰痛、頭痛などが和らぐ
- 不眠が軽くなり、良く眠れるようになる
- 倦怠感などが和らぐ、やる気がみなぎる
- 苦手や恐怖症の克服・改善
- 緊張感、あがり症の緩和
見えない世界のこと
- 今世の使命がわかる
- 生き方の見直しとなる
- 直感力、集中力が上がる
- ソウルメイト、家族との関係がわかる
- 人生における様々な問題の意味を知る・緩和
- 引き寄せが加速する
人間関係や仕事の変化
- 人間関係の問題が解決する、対処法がわかる
- お金の問題が解消する
- ルーティンができるようになる
- 目標達成が進む
- 良い波動の人たちに出会う
明るく楽しく、自分らしい人生が生きられるようになる、という方が多いようです。
※ 変化の感じ方には個人差があります。
一覧をご覧になって、当てはまるものがなかったとしても、大丈夫です。
「なんだかわからないけれど苦しい」
「はっきりした悩みはないけれど、このままでいいのかわからない」
そういうご相談も、たくさんいただいています。
そして、いちばんお伝えしたいこと。
ヒプノセラピーが変えていくのは、出来事そのものではありません。
その出来事が、あなたの中で占めている場所です。
過去は変わりません。けれど、過去との関係は変えられます。
そして関係が変わったとき、そこにずっと注ぎ込まれていた力が、あなたのところに戻ってきます。
あなたの人生の答えは、あなたの中にあります。
わたしはその横で、安全をお守りしながらご一緒するだけです。
セッションはオンライン(Zoom)でも受けていただけます。進め方やご用意いただくものは → オンラインでヒプノセラピーを受ける
シモンヒプノセラピーのセッション
正直にお伝えしておきますね。
- わたしに治してもらおう、とお考えの方 セラピストは、癒しのお手伝いをする者です。ていねいにご一緒しますが、癒しを進めるのは、あなたご自身の意思と潜在意識、そしてセッションのあとの歩みです。
- 占いのように、セラピストから答えをもらおうとお考えの方 わたしは答えを持っていません。ご自身を見つめ、気づき、癒していかれるのをサポートするのがわたしの役目です。
- ご本人の意思ではなく、周囲に勧められて来られた方 心がひらいていない状態では、深いところまで届きません。無理にお受けしないことにしています
- 統合失調症や双極性障害などの診断がついている方 わたしの力量では安全にお引き受けできないため、お断りしています。必ず主治医の治療をお受けください
精神科・心療内科に通院中の方、お薬を服用中の方は
主治医の許可をいただいたうえで、個人セッションをお受けしています。
グループワークは、いずれの場合も基本的にご遠慮いただいています。
まずは、30分の無料相談から
初めての方には、30分の無料相談をご用意しています。対面でも、Zoomでも、お電話でも構いません。
セッションを受けるかどうかは、そのあとで決めていただければ大丈夫です。
サロンは名古屋市名東区。地下鉄東山線「一社駅」1番出口から、徒歩3分です。遠方の方は、オンラインでもお受けしています。
このセラピーで何を大切にしているのか、実際にどんなことが起きるのかは「初めての方へ」に書きました。あわせてお読みいただけたら嬉しいです。
ヒプノセラピーは医療行為ではなく、医療の代替となるものではありません。治療が必要な症状のある方は、必ず医療機関にご相談ください。
