名古屋で催眠療法をしている、公認心理師・ヒプノセラピストの紫紋かつ恵です。
このページには、魂蘇(こんそ)セラピーを受けてくださった方の体験談を集めました。
いま何かに悩んでいて、たどり着いてくださった方もいらっしゃるかもしれません。
同じような気持ちを抱えていた方が、どんな時間を過ごされたのか。それを知ることが、少しでも安心につながればと思っています。
魂蘇セラピーは、ヒプノセラピーとボディワーク、エネルギーヒーリングを組み合わせて、私が形にしたセラピーです。
身体をゆるめながら、心の深いところへ入っていきます。「イメージするのが苦手」という方でも入りやすいのが特徴です。
ご相談の内容ごとに、八つに分けました。
全部を読む必要はありません。ご自分に近いと感じたところだけ、開いてみてください。
読んでいて苦しくなったら、どうぞ途中でやめてくださいね。
ここに載せている体験談は、みなさまが快く許してくださったものです。お名前はイニシャルにしています。
感じ方は、本当に人それぞれです。ここに書かれていることと同じことが、そのまま起きるわけではありません。
それでも、どこかに響くものがあればうれしいです。
体験談の本文は、魂蘇セラピーの公式サイトに載せています。ここでは、担当した私の側から、その回で何が起きていたのかを添えました。セッションの内容や料金は魂蘇セラピーの個人セッションのページに、催眠療法そのものの説明はヒプノセラピーとはにまとめています。
人間関係の悩みの体験談
本当は仲良くしたいのに、近づくと怖くなって、自分から離れてしまう。
尽くしすぎて、あるとき限界がきて、そのあとで自分を責めてしまう。
相手が変わっても、また同じことが起きる。
そういうとき、原因はいまの相手の側にはないことが多いのです。
その反応がどこで身についたのかを、一緒に見にいきます。行き先は、たいてい幼いころです。
- 体験談7|「体感的には10分くらいでした。気持ちがとても軽いです」
本当は仲良くしたいのに、近づくと苦しく、離れると寂しい。その繰り返しに悩んでいた方 - 体験談10|「察してほしかった」インナーチャイルドを癒す
心は軽くなったけれど、自分の気持ちがまだ分からない、という段階で来られた方 - 体験談16|「どうせ私は愛されない」インナーチャイルドの癒し
他所で何度もセッションを受けてこられて、それでも変わりたいと来てくださった方 - 体験談57|「誰も分かってくれない」の原因を癒す
分かってもらえないという感覚が、どこで生まれたのかをたどりました - 体験談59|近づくと怖くなって、自分から切ってしまう
人を信じきれない。そのあとで何日も悔やんでしまう、というご相談でした - 体験談43|苦手な人との距離感に悩んでいた私が見つけた答え
受け入れられる自分になりたいと思うほど苦しくなっていた方 - 体験談2|押し込めていた感情があふれ、本当の気持ちに気づく
人がいても孤独を感じ、近づきそうになると距離を取ってしまう若い女性 - 体験談13|「やっと自分と繋がって身も心も軽くなりました」
人を信じられず、尽くしすぎては爆発してしまうパターンを繰り返して
自分に自信が持てない方の体験談
まわりから見れば十分にできている方ほど、「まだ足りない」という声が、心の中で鳴り続けています。
頑張ることでここまで来られたので、力の抜き方が分からなくなっているのだと思います。
手放していただくのは、頑張りそのものではありません。
頑張らなければ愛されない、という思い込みのほうです。
- 体験談12|「気持ち良い中で、子供時代の辛い気持ちが蘇りました」
事業も家庭も順調なのに、内側から出てくる言葉が苦しい、という方 - 体験談22|「足りない自分はしたいことをしてはいけない」からの解放
知識も経験も十分あるのに、まだ足りない気がして動けなかった保育士の方 - 体験談30|光と愛に包まれる魂の旅
長女として「しっかりしているね」と言われ続け、本当の自分を出すのが怖かった方 - 体験談50|自由になるために、罪悪感を感じても歩むということ
「集団の中にいると、ここにいていいのかなと思ってしまう」という方 - 体験談14|「お金を受け取る=愛を受け取ること」
学んだことでお金をいただくことに、強い抵抗があった51歳の女性 - 体験談27|比較して自信をなくす自分から、流れに任せる自分へ
2回目の魂蘇セラピーを受けてくださった方の体験談です - 体験談28|「暗い出口のないイメージが一気に軽くなりました」
「自分を信じられない」がテーマ。ご紹介でお越しくださいました - 体験談32|「ねばならない」を手放し、存在する喜びを知る
「いつも役に立たなきゃいけない」「いるだけではダメなんだ」という思いを抱えて - 体験談47|「もっと頑張らなきゃ」から、魂が教えてくれた強さへ
「もっとできたはず」「まだ足りない」が止まらなかった男性 - 体験談48|頑張らないと愛されない ― 自分を思い出した日
20年以上働き続け、評価されない悲しさを抱えていた管理職の女性 - 体験談53|「ちゃんとして」を手放して出会えた真実の姿
何が悲しいのか分からないまま、身体だけが先に反応していました - 体験談34|不安の奥にいた小さな私が、光の中で微笑んだ日
理由の分からない気持ちの沈みと、無気力感が続いていました
親・家族との関係の体験談
親との関係は、何十年たっても終わらないまま残ることがあります。
もう穏やかになっているのに、身体だけが昔を覚えていて、緊張してしまう。
話し合ったり、頭で理解したりするだけでは、なかなか届かないところです。
相手を変えることはできません。
けれど、その関係の中にいるご自分の立ち位置は、変えられます。
ご夫婦の間で、長いあいだ言えずにいた言葉が出てくることもあります。
- 体験談9|「幼少期に言えなかった想いを出せて、とてもスッキリしました」
家の中でいつも自分を後回しにしてきた、原家族との関係がテーマでした - 体験談23|自分を「赦す」ことで過去が変わると確信できた
家族を支え続け、抱え込んできた方の自己嫌悪のループ - 体験談51|お母さんが怖かった私が、安心して生きていいと思えた日
関係は穏やかになったのに、体だけが昔を覚えていて緊張してしまう - 体験談56|伝えられなかった想いから、夫婦の心をつないだ日
「私はちゃんと伝えていた」と思っていた、長年連れ添ったご夫婦のお話 - 体験談24|視界が明るくなり、過去が解消されて前向きに
職場でも母との関係でも繰り返される、心の奥の怒りがテーマでした - 体験談45|「もう我慢しなくていい」涙の先に見つけた癒し
仕事終わりも休みも、どこにも出かける気力がないという状態で来られた方
怒りやイライラの体験談
我慢して、溜め込んで、あるとき爆発して、そのあと強く自分を責める。
この形で苦しんでいらっしゃる方は、とても多いです。
怒りは、なくすものではありません。
何を守ろうとしている怒りなのかが分かると、扱い方が変わってきます。
- 体験談11|「体に溜まっていた『栓の様なもの』が口から出て楽になりました」
我慢して溜め込み、怒りが爆発して後悔する。その繰り返しに悩まれていました - 体験談19|何も言えずに内心イライラしてしまう、その「ゆるし」
身勝手な人に大切にされていないと感じると、黙って心を閉ざしてしまう - 体験談35|「内なる怒りは、深い愛のサイン」
ふとした瞬間に強く湧き上がる怒りが、どこから来ているのかを見つめた回です - 体験談37|インナーチャイルドが教えてくれた「頼る勇気」
「私が我慢すればいい」「迷惑をかけてはいけない」と張りつめてこられた方
不安や緊張の体験談
人が近くにいるだけで、緊張してしまう。
大きな音に、身体が反応してしまう。
思い当たることがないのに、いつも身構えている。
まずは身体をゆるめるところから始めます。
頭で安心しようとするより、身体が先にゆるむほうが、早いことが多いのです。
- 体験談4|妊活中の不安から、安心を取り戻すまで
仕事量の多さと不安を抱えながら、通われていた女性です - 体験談21|「緊張、モヤモヤがすーっと軽くなりました」
人前での緊張と、事業の方向性の迷いを抱えていた女性経営者の方 - 体験談36|「自由」と「安全」をもう一度取り戻す旅
「過去のことはもう終わった」と思ってこられた方の、まだ終わっていなかった感情 - 体験談8|「前世の自分から受けた言葉が熱く、涙が溢れました」
10年前にヒプノセラピーを受けられた方が、夢を叶えたあとに感じていた不安 - 体験談17|「いつも緊張するのに、温かい感じに思えました」
美容院や懇談会など、人と関わる場面で強い緊張が出ていた方 - 体験談3|「身体と心が繋がっていることがよくわかりました」
未来やお金への不安の奥にあった、「感じない」という選択 - 体験談25|「思考がなくなって緩んでいく心地よさを感じました」
直感で決めても、本当にこれでいいのかと迷ってしまう、という方
これからの方向を探す方の体験談
大きな悩みがあるわけではない。
それでも「このままでいいのだろうか」という問いを持って来られる方が、いちばん多いかもしれません。
やりたいことははっきりしているのに、なぜか動けない。そういう形で来られる方もいらっしゃいます。
答えを、私から差し上げることはしません。
もうご自分の中にある方向が、言葉になるまで、そばで待ちます。
- 体験談15|「まさに魂が蘇る感覚です」
数か月、心が無になっている感じがする。もっと自分の真ん中から表現したい - 体験談5|前世の罪を許し、今世の使命に気づく
「最近はあまり困りごとがないんです」というところから始まった回でした - 体験談6|「自分のやりたいことがはっきりしました」
海外からも評価される作品を持ちながら、お金を受け取ることに抵抗があった男性 - 体験談18|前世での裏切りの怖さに気づき、使命を理解する
ヨガを伝えたいのに、提案することがなぜか疲れる、というご相談でした - 体験談20|怪我のトラウマを癒やし、魂が望む未来を知る
結果に振り回されず、自分が本当に向かいたい方向を知りたい、と来られた方 - 体験談31|心の中の重い石臼が伝えてくれたメッセージ
「前に進みたいのに進めない」。2度目のセッションでした - 体験談33|「内側からあふれ出す力」癒しの場をつくる女性
大きな悩みはないけれど、今の自分を客観的に見てみたい、という動機で - 体験談39|使命を縛っていた無意識の鎖がほどけた日
作品はすでにたくさん形にしているのに、一歩を踏み出せずにいた方 - 体験談41|「私の望みは叶わない」を手放した先に見えたもの
長年、無意識に抱えていた思い込みがはっきり言葉になった回です - 体験談44|おじいちゃんから受け取った愛のメッセージ
「自分らしさって何だろう」と言葉にできない自分に気づかれて - 体験談46|「考えすぎ」を手放した先に見えた、歩みたかった未来
やりたいことはある。頭では分かっている。でも動けない、というご相談 - 体験談29|「感情と思考を手放していける感覚がよかったです」
「自分は抑圧が強いと思います」。まだ知らない自分に会ってみたい、と - 体験談26|「自分を縛っていた言葉に気づいてびっくりしました」
「自分のことがよくわからない」という状態から始まった回です - 体験談52|「受け取れない私」の奥にあった、幼い日の愛着の記憶
長年学び、人に寄り添ってこられたセラピストご自身のセッションです
身体の不調の体験談
心の緊張が、痛みや不調という形で身体に出ていることがあります。
身体が何を伝えようとしていたのかが分かると、向き合い方が変わります。
「もう少し休んでいいよ」というサインだった。そう気づかれる方は、少なくありません。
- 体験談1|長く続いた疲労感の奥にあった心の傷
身体のケアを続けてこられて、心の側にも原因があるのではと感じて来られた方 - 体験談38|生まれて初めて、身体と魂がぴったりはまった感じ
喉の違和感と体調の揺らぎを抱えながら来てくださった方 - 体験談40|股関節の痛みが教えてくれたこと
痛みの原因が気になっていた方。身体からのメッセージを聴いた回です - 体験談42|10年以上続いためまいと向き合った時間
災害支援にも携わる看護師の方。人を支え続けてこられました
大切な方との別れの体験談
見送ったあとに、涙が出ないことがあります。
実感がわかないまま、日常が進んでいくこともあります。
それは、心がご自分を守っているからです。おかしいことではありません。
深い意識の状態では、もう会えないはずの方と、言葉を交わす時間が持てることがあります。
伝えられなかったことを伝えると、悲しみの形が、少し変わります。
ご相談は別のことだったのに、その方が現れる回もあります。
- 体験談49|亡くなったおじいさんから伝わる愛のメッセージ
「〜すべき」「〜しなければ」に縛られ、いつも緊張していた方 - 体験談54|亡くなった魂との対話と変容
大切な方を見送ったあとの心を、静かに見つめた時間でした - 体験談55|「私だけが大変…」は、ご先祖から受け継いだ想いでした
3人のお子さんを育てながら、誰も味方がいないと感じていた方 - 体験談58|産んでくれてありがとう ― 6歳で見送った母との対話
ずっと心のどこかにあった「満たされない」という感覚がテーマでした
印象に残っているセッション
たくさんの回の中から、いまも心に残っているセッションを選びました。
ご本人の言葉を、少しだけお借りしています。
体験談59|近づくと怖くなって、自分から切ってしまう
幸せになれそう。なんか、信じれそう。
Yさんは「イメージするのが苦手なんです」とおっしゃっていました。
そういう方こそ、身体からのアプローチが助けになります。幼いころに緊張し続けた身体は、背中や首、肩がかたくなったままのことが多いのです。
黄色い服の女の子が現れてからは、私はほとんど何もしていません。
ワンちゃんに会わせてあげる。おいしいものを一緒に食べる。夜は一緒に寝てあげる。してほしかったことを、Yさんご自身が手渡していかれました。
疑いや不安が出てきたときは、自分がおかしいのではなく、あの子が痛がっているだけ。そう思うだけでも、少し楽になります。
体験談41|「私の望みは叶わない」を手放した先に見えたもの
私の望みは叶わない。
長く握りしめてきた思い込みは、たいてい、こんなふうに短い一文の形をしています。
ご本人にとってはあまりに当たり前で、思い込みだと気づかないまま、何十年も一緒にいることがあります。
この回で印象に残っているのは、それを頭で否定しなかったことです。
天のものは天へ、地のものは地へ。ご自分のものではない重さを、あるべき場所へ返していく。
そのあとに残ったのが、Aさんご自身の望みでした。
体験談51|お母さんが怖かった私が、安心して生きていいと思えた日
頭ではもう怖くないと分かっているのに、体がドキドキしてしまう。
この言葉は、身体の記憶というものをよく表しています。
関係そのものは、もう穏やかになっている。それでも身体だけが、昔の反応を続けている。
ここが、話し合いや理解だけでは届きにくいところです。
縮こまってじっとしていた幼い自分に、大人になった今のご自身が手を差し出しました。
「これからは一緒にいっぱい楽しいことをしていこう」と伝えたとき、その子がうなずいてくれたのです。
身体は、新しい反応を少しずつ覚えていきます。
体験談53|「ちゃんとして」を手放して出会えた真実の姿
なんでだろう……涙が出てきます。
何が悲しいのか、ご本人にもまだ分かっていませんでした。
頭では説明できないのに、身体だけが先に反応している。魂蘇セラピーでは、これがよく起こります。
たどっていくと、弟さんが生まれて「お姉ちゃんだから」と言われ続けた、4歳ごろの女の子が出てきました。
甘え方が分からないのは、お母さまもまた、甘えられずに育たれたから。世代を越えて受け継がれてきたものでした。
セッションのあと、サロンの外で「先生、抱きしめてください」とおっしゃいました。
苦手なことでも、良くなるためにすぐ行動に移される。その素直さが、この方のいちばんの強さだと思っています。
体験談42|10年以上続いためまいと向き合った時間
(喉が話せるとしたら、何と言うでしょう)――苦しい。
災害支援にも携わる看護師の方でした。
人を支えるお仕事をしている方ほど、ご自分のことは後回しになります。
身体を無理に変えようとはしません。身体が本来持っている力を信頼して、身体自身に尋ねます。
Aさんの身体は「喉は自分で開くことができる」と教えてくれました。呼吸が深くなると、「安心した感じです」という言葉が出てきました。
身体の声を聴く。その時間そのものに、意味があった回でした。
体験談58|産んでくれてありがとう ― 6歳で見送った母との対話
大丈夫じゃないんですけど。
Nさんは、親友を見送られたばかりでした。「寂しいけれど、まだ現実感がない」。
そのあとに出てきたのが、この言葉です。
ずっと大丈夫だと言い続けてこられた方の口から出た、本当のほうの声でした。
セッションの中で「膝枕」という言葉が二度出てきました。
満たされないの正体は、もっといい何かが足りないということではなく、触れられ、甘えるという体験そのものだったのかもしれません。
いま介護のお仕事で、日々どなたかに触れていらっしゃる。それは、ご自身が欲しかったものを、たくさんの方に手渡していらっしゃるということでもあります。
セラピーのテーマから読む
魂蘇セラピーの公式サイトでは、セッションで扱ったテーマごとにも体験談を分けています。
新しい体験談は、こちらに加わっていきます。
魂蘇セラピーを受けてみたい方へ
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
魂蘇セラピーは、手技をともなうため、対面のみのセッションです。
所要時間は約2時間。名古屋市名東区、地下鉄東山線「一社駅」から徒歩3分のサロンで行っています。動きやすい服装でお越しください。
イメージするのが苦手な方、言葉にするのが難しい方でも、身体からゆるめていくので入りやすいと思います。
いきなりセッションを、というのは勇気がいると思います。30分の無料相談もありますので、まずはお話だけでも大丈夫です。
全国各地とイタリアにも、認定セラピストがおります。お近くのセラピストをお探しの方は、魂蘇セラピー公式サイトのセラピスト一覧をご覧ください。
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最終更新:2026年8月
