【インナーチャイルド療法】幸せな時間|ヒプノセラピー体験談83号

セッション後のアンケートで
[幸せな時間でした」と書いてくださって
この方が感じられたのは
インナーチャイルドでした。

傷ついたインナーチャイルドは誰しもいます。
そのチャイルドは人生を重ねるうちに
失敗や、挫折、自分で選択し、
乗り越える経験などを得て
自然と癒される部分もあれば、
自分と向き合って解消されたり
ずっと抱えたままで
影響されっぱなしになっていたりと、様々。

私もまだまだいっぱいいます。
絶賛、向き合い中。
現実的にトラブルが発生したり
心がしんどくなったら
実は、向き合うチャンス。
何か知らせようとしています。
そう、潜在意識があなたに伝えたい何かがある
だけ、なのです。
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ヒプノセラピー体験談その83「幸せな時間」


3歳くらいの自分を感じます。
おじいちゃんと阿弥陀様におまいりに行くところです。
優しいおじいちゃんが大好きで
手を繋いでいてとても嬉しいです。
「いつも相手してくれてありがとう」と言うと
おじいちゃんは笑顔です。

—

家のなかにいます。
おじいちゃんと夕方に、仕事から帰るお母さんを待っています。
寂しいけど、
迷惑かけちゃいけないって、我慢しています。
お母さんは忙しいから
いい子でいなきゃ。

お母さんが帰ってきました。
慌しくエプロンをつけてご飯を作ってくれます。
お母さんが帰りが遅い事で
おばあちゃんに小言を言われているのを見ています。
「すいません」ってお母さん謝っていて
お母さんがかわいそう。

でも私も寂しいな・・。
お母さんこっち向いて
頭なでて
優しく笑って
私を一番に大事にして
泣いてないで、笑って
怒らないで、いい子にしているから・・

お母さんに気持を伝えると
お母さんは困った様子です。
でも、お母さん一緒にいてほしい。

「ごめんね。大事な子だよ
心配かけたね。
もう安心していいよ
大丈夫だから・・・・」

そう言って、お母さんはイメージの中で抱っこしてくれました。

—

夜遅くお父さんが帰ってきました。
いつも仕事で遅くなるお父さんにも
気持ちを十分に伝えます。

お父さん大好き
もっと遊んで
もっと家にいて

お父さんがいないと、
おばあちゃんがお母さんに冷たいの

お父さんは
イメージの中で抱っこしてくれて

「かわいい、目元が自分に似ていて
かけがえの無い、大事な子供・・」

—

おばあちゃんにも気持ちを伝えると

「嫁の事は、孫も産んでくれて
仕事をして生活費を入れてくれて、感謝している

お母さんに辛く当たってごめん。やり方が判らなかった」

—

散々気持ちを伝えて
理解出来た後に
今を生きる大人の自分と対面しました

小さい自分は
こんなに大人たちのいろんな姿を見ていて
しんどかっただろうな・・・
でも、今は安心した顔をしている
もう顔色見なくていいよ・・・

——-
インナーチャイルドで大事なことは
チャイルドの気持ちを、思う存分伝える事。
過去に思いを溜め込んだから、
今辛い感情が残っている
癖が残って
今現在の人間関係の中で
嫌といえず
無駄に我慢して
人の目を気にして
辛くなっている。
だからイメージの中で吐き出せると
案外スッキリするものです。

そして、その後に
小さい自分から大人の自分へメッセージがありました

あなたも顔色見ないで
気を使わなくていいよ
もっとリラックスして
自分を大事にしてあげて
みんなあなたの事が大好き
大事に思っているから
安心していいよ
もっと自信を持って・・・

—
お互いは一番近い存在。
2人が理解しあう時
一番親しい大切な人が
いつもそばにいて見守ってくれるような
そんな安心感が生まれます。
それが「幸せな時間」なのでしょうね
お越しいただいて有難うございます
あなたの幸せを願っています

 

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この記事を書いた人

公認心理師・ヒプノセラピスト。名古屋市名東区、地下鉄一社駅から徒歩3分のサロンで、2010年から個人セッションを行っています。年齢退行・インナーチャイルド・前世療法などを用いて、これまでにのべ5,000人以上の方とご一緒してきました。対面のほか、オンラインで全国・海外からもご相談いただけます。著書に『最新版 生きづらさを解消するイメージセラピー』(同文舘出版)。

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